モテると思って「マメな男」に徹していたのにフラれてしまう男性に共通する4つの特徴

モテると思って「マメな男」に徹していたのにフラれてしまう男性に共通する4つの特徴

写真はイメージです

―[ゼロ恋愛 〜経験値ゼロから学ぶ恋愛講座〜/堺屋大地]―

 こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。

 僕は100人以上の女性との恋愛経験があり、現在はLINE公式サービス『トークCARE』にて、年間約1500件のペースでチャット恋愛相談を受けています。

 そういった自身の経験則と恋愛相談で深めた知見をもとに、今回は「マメな男はモテる」説を信じて女性へのマメな連絡やマメなフォローを心がけていても、なぜかフラれてしまう男性に共通する4つの特徴をご紹介します。

◆特徴①“マメなだけではモテない”ということを理解していない

 いきなり結論から言いますと、「マメな男がモテる」説が間違っているわけではないのですが、“マメなだけではモテない”のです。

 さらに言うと、マメさがモテ要素であるという考え方はおおむね正しいのですが、モテ要素というのはいくつもあり、モテ要素のなかではマメさは優先度が低いんです。

 きれいごとを抜きにしてストレートに言いますが、マメかどうかよりもルックスのよさ、年収の高さ、トークの面白さといったファクターのほうが、モテ要素としての優先度が高いもの。

 例えば高年収でマメじゃない男性より、高年収でマメな男性のほうがモテると思います。ただし、高年収でマメじゃない男性と、マメだけど高年収じゃない男性を比較すると前者のほうが、モテ度が高いのが現実。

 マメさはモテ要素のひとつでしかなく、マメさだけ備えていればモテるようになるほど、恋愛は安直ではないということです。

◆特徴②どのようにマメかという“マメさの質”の重要性を知らない

 好きな女性を振り向かせるためにマメな男になろうとして、まず真っ先に実践しようと考えるのは、“毎日欠かさず何度もLINE(連絡)する”といったところでしょう。

 確かに連絡頻度の高さが大事に思えるかもしれませんが、「おはよー」「おやすみ」といったマンネリなメッセージや、「今日は○○食べたよ」「今日○○へ行ったよ」といった“俺日記”的な報告メッセージを送りまくると、ウザがられて逆効果になることも……。

 大事なのは、その女性がそのときにほしい言葉をかけてあげること。

 相手の状況や気持ちを察して気遣う言葉をかけてあげたり、空気を読んで適切なタイミングで送ったりすることが重要なのです。

◆特徴③連絡頻度は常にMAX状態よりも緩急が大事だと気づいてない

 前段の“マメさの質”について理解すると、とにかく毎日何度もLINEすればいいというわけではないということもわかってくるでしょう。

 モテ要素としてのマメさは、必ずしも連絡回数の多さで測られるわけではなく、“質より量”ではなく“量より質”と言っても過言ではないのです。仮に2、3日に1回しか連絡をしなかったとしても、そのときのメッセージが的確に女性の恋心の急所を突いていれば、「マメな男」の称号は得られるはず。

 そうすると、緩急の重要性も見えてくるのではないでしょうか。

 例えば普段は2、3日に1回LINEする程度だったとしても、女性が大変な状況だったり落ち込んでいたりするときには、毎日何度も連絡をして心のケアをしてあげる――こういった男性がモテるのです。

 常に、毎日何度もLINEをするといった連絡頻度をMAX状態で維持するよりも、通常時はあえて頻度をおさえ、女性の非常時に頻度をMAXに上げるといったアジャストも求められるものなんです。

◆特徴④全ての女性に有効なモテテクだと妄信してしまっている

 ここまでは一応、「マメな男がモテる」説を否定はしてきませんでしたが、そもそも全ての女性に共通するモテテクニックなんてものは存在しません。

 当たり前ですが、「女性」をひとくくりにしようという発想自体が傲慢なこと。性格や価値観は十人十色なわけですから、なかにはマメな男が嫌いという女性や、頻繁に連絡されるのが苦手という女性も当然いるわけです。

 ですから、ここまで解説してきたような“マメさの質”などをきちんと理解したうえで、精度の高いマメな男になれればモテやすくはなるでしょう。しかし、それは優先度の低いモテ要素のひとつにすぎないですし、なかにはそもそもマメさを好まない女性もいるということを覚えておいてください。

◆「マメな男はモテる」説が間違っているわけではないが……

「マメな男はモテる」説は間違っているわけではないのですが、その説を妄信してマメさだけを必死に一点強化したり、マメさの本質を勘違いしてただひたすら連絡頻度を上げたりしていると、フラれてしまうかもしれませんので気を付けてくださいね。

<文/堺屋大地>

―[ゼロ恋愛 〜経験値ゼロから学ぶ恋愛講座〜/堺屋大地]―

【堺屋大地】
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。現在は『現代ビジネス』、『文春オンライン』、『smartFLASH』などにコラムを寄稿。LINE公式サービス『トークCARE』では、カウンセラーとして年間で約1500件の相談を受けている。Twitter:@SakaiyaDaichi

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    知性の貧困地獄から出られないことを実感してゼツボウに追い込む記事垂れ流しがキツいわ

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