スマホに「革カバー」でバッテリーが劣化 充電しながらゲームも発熱で劣化の原因に
2017年05月29日 16時50分 SPA!
2017年05月29日 16時50分 SPA!
2017年05月27日 15時58分 SPA!
◆電池切れとオサラバ! バッテリーの新常識
かつてスマホのバッテリーは、取り外しできる電池パックだったが、最近のスマホは主に固定式バッテリーを採用しており、バッテリーの寿命=スマホの寿命と言える。デジタル系ライターの板倉正道氏は、バッテリーの扱いは非常にデリケートなのだと語る。
「リチウムイオンバッテリーは、発熱や過充電&過放電によってどんどん劣化していくのに、無頓着な人が多すぎる。最悪なのはスマホゲーム。充電しながらのプレイは、発熱がすごいことになるので厳禁です。ポケモンGOのために充電しながら真夏の暑い中を歩くなんてもってのほか。スマホにカバーをつけるのも、放熱を妨げるので実はよくありません。特に避けたいのは手帳タイプの革のカバー。熱がこもりやすいんです」
また、スマホを充電器につないでから寝る人は多いだろうが、それが過充電につながる恐れが。
「最近のスマホには過充電防止回路がついているものの、バッテリーは細かなダメージを食らいます。寝る前に充電を完了させ、充電器から外すのがベスト」
さらに、充電回数を減らすことも、バッテリーの延命につながる。
「リチウムイオンバッテリーは、電力を与えた回数が300〜500回を超えてから、急速にヘタりはじめます。10分でも60分でも1回なので、バッテリー残量をできるだけ減らしてから充電するとよいでしょう。しかし、0%まで使い切ってしまうと、今度は過放電のダメージが入る。