着けていた腕時計がセックス後になくなった…驚愕の性癖ミステリー

着けていた腕時計がセックス後になくなった…驚愕の性癖ミステリー

着けていた腕時計がセックス後になくなった…驚愕の性癖ミステリーの画像

 従来、「性についての分断」といえば、「セックスレス」か「やりまくり」の2分類というのが相場であった。しかし、ここ最近はさらに細分化しつつあり、「やりまくり」の中でも二極分化が激しくなり、男性全体で言えばセックスの価値観は多極化している。また、男女間の分断も加速していることが判明。今回はそんな性のイデオロギー差が生み出す悲喜劇を検証していく。

◆彼女の性癖で自身のセックス観に気づく

「まさか、あんな場所から見つかるなんて……」

 そう振り返るのは、肉食女子の彼女と別れたばかりの立花雄太さん(仮名・34歳)。

「彼女がフィストファックじゃないと感じないというので、毎回ひじの辺りまで頑張って出し入れしていました。腕も疲れるので、上腕二頭筋を鍛えたりして……。そんなある日、着けていた腕時計がセックス後になくなったんです」

 腕時計は意外な場所で見つかる。

「彼女から『アソコから見つかった』と連絡がありました。それを聞いたら、 “俺、何やってんだろ”と興ざめ。セックスも楽しめなくなり、しばらくして別れました」

 なぜ一気に興ざめしたのか。

「フィストファックは、男性には肉体的な快感はない。女性だけを感じさせるためにやっているため、水面下では“女性のほうが立場が上”という意識がつきまとう。今回の件で、関係性を客観的に見て、女性上位であることに気づいてしまったのでしょう」(ゆうきゆう氏)

 腕時計は見つかったが、彼女への愛は見失ってしまったようだ。

【ゆうきゆう氏】

神奈川県生まれ。医師・漫画原作者。「ゆうメンタルクリニック」を開業し、医師業に従事するかたわら、心理学関係のサイト運営や『おとなの1ページ心理学』『マンガで分かる心療内科』などの漫画原作がある

― セックス右翼とセックス左翼 ―

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