「結婚するまで処女だった保守的な妻」と「ド変態の夫」が夫婦円満のワケ

「結婚するまで処女だった保守的な妻」と「ド変態の夫」が夫婦円満のワケ

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 従来、「性についての分断」といえば、「セックスレス」か「やりまくり」の2分類というのが相場であった。しかし、ここ最近はさらに細分化しつつあり、「やりまくり」の中でも二極分化が激しくなり、男性全体で言えばセックスの価値観は多極化している。また、男女間の分断も加速していることが判明。今回はそんな性のイデオロギー差が生み出す悲喜劇を検証していく。

◆意外な“夫婦円満”の秘訣

 「ド変態夫×保守的妻」という、一見相性が悪そうに思える夫婦。だが、夫の小松裕明さん(仮名・40歳)は「うまくいっていますよ!」と胸を張る。

「僕は、2年前に立ち寄ったハプニングバーで女装男子と関係を持って以来、バイセクシュアルになりました。今でも女装サロンや発展場に繰り出しては性欲を満たしていますが、その一方で妻はセックスに関しては典型的な保守派」

 妻は小松さんと結婚するまで処女を守り抜いていたという。

「妻を愛していますし、今でも週1でセックスしています。でも、大好きなド変態なアブノーマルプレイは家庭に絶対持ち込めない。家ではもっぱらノーマルプレイに徹しています」

 精神科医で心理学系サイトを運営する、ゆうきゆう氏によれば、「妻に対しヘタに理解を求めたり、付き合わせようとすれば夫婦関係は破綻しかねません。ですから、妻の保守性を尊重しているとも言えます」。

 とはいえ、保守的な妻が知ってて我慢しているとしたら、夫のド変態っぷりがいずれ破綻を招きかねないような……。

【ゆうきゆう氏】

神奈川県生まれ。医師・漫画原作者。「ゆうメンタルクリニック」を開業し、医師業に従事するかたわら、心理学関係のサイト運営や『おとなの1ページ心理学』『マンガで分かる心療内科』などの漫画原作がある

― セックス右翼とセックス左翼 ―

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