欧米のラグジュアリークーペにはない!? レクサスのスポーツクーペは超ハイテク感とゴージャス感が味わえる名作

欧米のラグジュアリークーペにはない!? レクサスのスポーツクーペは超ハイテク感とゴージャス感が味わえる名作

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レクサスLFAに試乗したのが’11年のこと。V10エンジンが奏でるヤマハの管楽器のようなサウンドに感動したことを、今でも覚えております。たまに首都高で見かけると、その希少性ゆえフェラーリやランボルギーニを見かけたとき以上に高揚します。そんなレクサスから再びスーパーなクルマが登場。レクサスのおもてなし感が炸裂しました!

MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi

池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu

◆レクサスの新型はGT-RやNSXよりいいネ!

 言っておくが吾輩は、フェラーリ11台、ランボルギーニ1台、その他フツーのクルマを34台乗り継いだカーマニアである。カーマニアっつーのは結局「クルマお買い物趣味」なので、クルマをどんだけ買ったか(=バカ)が勝負。それに関しては一般大衆として頂点クラスに立つと自負する。ブルネイ国王とかには負けますが(涙)。

 そんな私に言わせると、数年前に限定生産されたレクサスLFAは、まるでわかってないスーパーカーだった。

 まず見た目があんまりカッコよくないし、フルカーボンボディを採用したことで3750万円と高価になった割に速さはそれほどでもなく、世界一なのはエンジンサウンドだけ。500台限定にしたことですぐ売り切れたが、名車と称えられることのない、希少性だけのスーパーカーに終わった。

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