「恋人ができない」「仕事ができない」のは「所有欲」が原因【魂が燃えるビジネス】

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いまの仕事楽しい?……ビジネスだけで成功しても不満が残る。自己啓発を延々と学ぶだけでは現実が変わらない。自分も満足して他人にも喜ばれる仕事をつくる「魂が燃えるビジネス」とは何か? そのヒントをつづる連載第2回

◆「恋人ができない」

 人間が幸せになるために、恋人の存在は欠かせません。しかし、それは時としてとても困難です。「彼女くらい、そのうちできるだろう」とタカをくくっていたら、あっと言う間に学生時代が終わり、仕事に打ち込んでいたら20代が終わり、気づいたら30半ばなんて話も珍しくありません。

 イケメンではないけど、そこまで顔が悪いわけでもない。金持ちではないけど、年齢相応に稼いでいる。趣味もあって、友人にも恵まれている。それなのに「恋人」という枠だけが、ぽっかりと空いてしまう。もしあなたがそういった状態ならば、異性との接し方に問題があるのかもしれません。

 人間関係と一口に言っても、接し方は相手によってさまざまです。親子、兄弟、友人、クラスメイトや同僚、先輩と後輩、上司と部下。そうした人間関係のなかで、相手が異性の場合につきまとう問題があります。それは自分自身の「所有欲」です。

 私たちは同性の友人を所有しようとはしません。友人がいつ、どこで何をしているかなんて気にしません。会う予定がある時に居場所がわかれば、それで満足します。会社の同僚についても同じです。仕事の範囲で動向がわかればよく、プライベートに関しては知りたいとは思わないでしょう。

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