“男の子の日”を漫画にした作者が語る「生理のつらさ」

“男の子の日”を漫画にした作者が語る「生理のつらさ」

“男の子の日”を漫画にした作者が語る「生理のつらさ」の画像

 腹痛、腰痛、頭痛を伴ったり、ひどいときは立ち上がれなかったり、嘔吐する場合もあるらしい生理。女性から、月に一度訪れる苦しみを聞くたびに、疑問を感じた男性も多いのではないだろうか。

 今年1月、ある漫画がツイッターに投稿され話題に。3日でリツイート数は7万5000回を超えた。作中では女性の生理の日を「男の子の日」と例え、激痛や倦怠感に悩む男性の姿がつづられている。女性でなければ体験することのできない生理のつらさが理解できたと、男性にも評判だ。

「生理で苦しんでいるときに気を紛らわしたくて『この痛みを男性に置き換えたら』と想像してみたのが、創作のきっかけです」と語る作者のチャッピー氏。例えば、作中では「生理痛」の男性版として「射精痛」という言葉を用いて、「精子を押し出すために睾丸の筋肉がギューギューと収縮、握りつぶされるような痛み」と表現する。

「男性から『生理の大変さがわかった』『理解のきっかけになった』という意見をもらいました。また、女性からも『彼に見てもらいたい』という声があったので、とてもうれしかったです。ぜひ男女間の相互理解ツールとして、自分の漫画を利用してほしいです」

⇒【画像】はコチラ(チャッピー氏の漫画) https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1340937

 また、生理痛や感情の起伏以外に女性にとっては、「生理を忘れない」というのも大変なことだという。

1 2 次へ

関連記事(外部サイト)