経験者だからわかる「AKB選抜総選挙」に出馬する人のリアルな心境【現役グラドル経営者・手束真知子】

経験者だからわかる「AKB選抜総選挙」に出馬する人のリアルな心境【現役グラドル経営者・手束真知子】

経験者だからわかる「AKB選抜総選挙」に出馬する人のリアルな心境【現役グラドル経営者・手束真知子】の画像

ミスマガジン2004、SKE48/SDN48の元メンバーという経歴を持ち、今は現役グラビアアイドルとして活動しながら、グラドルたちが働くカフェの経営者でもある手束真知子。そんな“二足のわらじ”をはく彼女だから語れる「フリーランスアイドル論」とは……?

◆無名メンバーにとっての選抜総選挙は「アピール力」だけで決まる

 今年も「AKB選抜総選挙」の時期がやってきました。早いもので今回9回目。毎年接戦が繰り広げられる選抜総選挙ですが……

 実は私、選抜総選挙に出たことがあるんです!

 第1回の選抜総選挙に、SKE48のメンバーとして出馬したんですよ。その時はSKE48としてデビューしたばかりでしたし、何をすればいいのかわけのわからないまま終わってしまったのですが今振り返ると、わずかな期間でいろんなことがあったなぁと思うんです。

 まず、出馬するにあたって大切なのは「選挙ポスター」と「アピールコメント」。そこで自分のキャラをどう設定してどうアピールするか?が重要になってくるんです。

 私はSKE48に入る以前に別の名前で巨乳グラビアアイドルをやっていたということもあり、ファンの方からの印象もいまひとつということは実感していたので「普通にみんなと同じようにアピールをしてもダメだ!」と思ったんですよね。

 しかもこのときの48メンバーは個人のブログやTwitterはやっていなかったので、アピールする場が「劇場公演」と「アピールコメント動画」しかない状況。

1 2 3 4 5 次へ

関連記事(外部サイト)