ネットナンパ師から自称「フリーAVディレクター」への華麗な(!?)転身…アダルトビデオ業界を脅かす“素人”の正体

ネットナンパ師から自称「フリーAVディレクター」への華麗な(!?)転身…アダルトビデオ業界を脅かす“素人”の正体

ネットナンパ師から自称「フリーAVディレクター」への華麗な(!?)転身…アダルトビデオ業界を脅かす“素人”の正体の画像

 現在、“プロ”のアダルトビデオ業界を駆逐せんばかりの勢いで増え続けている「素人によるAV映像」。先月、コスプレモデルの撮影と偽り、アダルトビデオに出演させる目的で女子高生を勧誘していたとして48歳の男が逮捕された事件も記憶に新しいところだ。

 今回は、いまもネット上にハメ撮り映像をアップし続けているという自称「フリーAVディレクター」が、どのような経緯で月収200万円、合計数千万円の利益を上げるまでに至ったのか。事の真相に迫った。

◆ネットナンパ師から“フリーAVディレクター”への転身

「あくまでも趣味だった“エロ”で食えてること自体、いまだに不思議な感覚ですよ」

 大卒後、流通系コンサル会社に勤務して17年の青野氏(仮名・39歳)は、平日は真面目に仕事をこなし、夜や週末を使って“ネットナンパ”に励んできた。とにかく“ヤルこと”だけが目的だった青野さんだが、意外にも童貞卒業は大学四年のとき。相手は、スノボ合宿先の温泉旅館に呼んだ「熟女デリヘル」の当時50歳ほどの女性だった。

「小学生の頃、女子に『気持ち悪い』と言われて以降、自分に自信が持てなくなりました。僕の童貞を奪ったおばさんが『あなたはハンサム』とか『アソコも大きいし、プレイも丁寧』とベタ褒めしてくれて、いっきに男としての何かを得たような気になったんです」

 脱・童貞に成功した青野氏は、当時大流行していた出会い系サイト「スタービーチ」を駆使し、多くの女性と出会うようになったが、一貫していたのは“援助交際には手を染めない”ことだった。

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