誕生1万日の記念に1万本のろうそくを吹き消す。Twitterをきっかけに夢が実現した27歳女性の“今っぽさ”

誕生1万日の記念に1万本のろうそくを吹き消す。Twitterをきっかけに夢が実現した27歳女性の“今っぽさ”

誕生1万日の記念に1万本のろうそくを吹き消す。Twitterをきっかけに夢が実現した27歳女性の“今っぽさ”の画像

 生まれてから1万日目に、1万本のろうそくの火を吹き消して祝いたい。こんな壮大なイベントがこのたび、三重県亀山市の大手ろうそくメーカー「カメヤマ(本社・大阪)」の亀山工場で行われた。

 ろうそくを吹き消したのは、1990年1月31日生まれのフリーライター・ツマミ具依(ぐい)氏(27歳)。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1349844

◆Twitterがきっかけで夢が実現する”今っぽさ”

 イベントの発端となったのは、ツマミ氏本人のTwitter。生まれてから1万日目の記念として「特大ケーキにロウソク1万本差して吹き消したい」と1月下旬につぶやいたところ、一般社団法人「1万日記念日」がこのつぶやきに即座に反応。

「ケーキへは無理かもしれませんが、ロウソク1万本ならご協力できるかもしれません」とのメッセージが届き、最終的にカメヤマから全面協力を取り付けたのだ。カメヤマは今回のイベントに数百万円の予算を割いたという。

 Twitterのつぶやきがきっかけで、見知らぬ者同士がつながり、メーカーが予算を割いて夢が実現するのはきわめて”今っぽい”流れだ。

 イベント当日、日没に合わせて1万本のろうそくに火が灯った光景は、壮観の一言。星のように瞬く無数の灯りが幻想的なムードを醸し出し、近隣からも多数の来場者が集まった。

 1万本のローソクを1人で吹き消すチャレンジは同社でも前例がなく、カメヤマ担当者は「呼吸困難に陥る可能性もあり、最悪の場合は救急車を呼んでイベントを中止せざるを得ない」と語り、無事達成できるかどうか注目されていた。

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