地方の狭いコミュニティでの不倫ルール「幼なじみや友人とカネをかけずにユルく付き合う」

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空前のゲス不倫ブーム(?)となった昨年。また’15年に注目を集めた不倫ドラマ『昼顔』の映画版も公開されたとあって、世の不倫への関心はますます高まりそうだ。とは言え、一般人の不倫はなかなかロマンチックな純愛物語にはならないし、ともすると泥沼化しがち。今回、そんな泥沼化が加速している昨今の不倫の現状を調査してみた。

◆カネを使わず緩く付き合う郊外独特のぬるい地獄

 不倫事情も、郊外に行くと少々様相が変わってくる。お互いに既婚者、小学校時代からの同級生と2年以上W不倫をしているという松井亮さん(仮名・33歳)いわく、「カネをかけず、緩く付き合うのが地方ルール」だという。

「不倫っていっても大げさなものじゃなく、暇つぶしがてら昔からのツレとなんとなく『今日やっとく?』みたいな適当なノリのヤツが多い。狭いコミュニティだから、結婚していても元カノや元々カノと繋がってるのが当たり前で、自然とセフレになるというか……。

 気心知れた友人なんで、カネをかけて、いいホテルや飯に誘おうと思わないんですよね。都会に比べたら給料も低いし、相手も懐事情をわかってるから納得済み」

 セックスをするのもホテルではなく、ネットカフェやカラオケ、道の駅でのカーセックスが定番。

「意外と道の駅は地元民が来ないので穴場なんですよ。食事は施設のなかのフードコートやコンビニ飯で済ませて、駐車場の車の中でそのままヤる。

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