「0.1円パチンコ」は“時間のムダ”なのか? 愛好家、ホール関係者に聞く

「0.1円パチンコ」は“時間のムダ”なのか? 愛好家、ホール関係者に聞く

「ドル箱を積む快感は0.1円でも4円でも変わりません」(45歳・フリーター)

 「0.1円パチンコ」という存在を知っているだろうか。通常は1球4円のパチンコを、40分の1の価格設定で遊ぶことができ、10年ほど前から急速に広がった“低玉貸し営業”の最終形ともいわれる。交換率は店によって異なるが、「2000発で100円相当の景品と交換」など、お金がかからない代わりに、運よく大連チャンしても見返りはほとんど期待できない。そのことから、パチンコファンの間では「時間のムダ」「恥ずかしくて、やってる姿を見られたくない」「パチンコ業界の闇」などと辛辣な声が聞こえてくるが果たして……。0.1円パチンコを楽しむ人たちを直撃してみた。

「パチンコが好きで、給料の大半はパチンコ代に消えてました。やめたいと思ったことは何度もありますが、『あの演出を見るまでは……』とずるずるお金を使っちゃうんです。それが、近所のホールに0.1円コーナーができてからはそっちに移行しました。1日中遊んでも1000円程度しか使わないし、何より、それまでお金がもたなくて見れなかった演出を色々と楽しめるのがいい。爆発すれば、店員さんがきちんとドル箱にしてくれますしね」(45歳・フリーター)

「外回りの合間の時間潰しにちょうどいい。喫茶店に入るより安上がりだし、空調のきいた店内でまったり遊べる。夏場は重宝しそうです。別にお金を儲けたくてパチンコしてる人ばかりじゃないから、ここまで安くしてくれると、逆に嬉しいです」(37歳・営業)

「なんか変な目で見るヤツがいるけど、そっとしといてくんねえかな。

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