のん×藤代冥砂「いまの若者たちにとってもっともリアルな空間」新築アパート写真展リポート

のん×藤代冥砂「いまの若者たちにとってもっともリアルな空間」新築アパート写真展リポート

藤代氏お気に入りの部屋。アロマで“香り”の演出がされていた

 カメラマンの藤代冥砂が女優のんを被写体に撮影、東中野の住宅街にある新築アパートをまるごと貸し切るという斬新な試みのもと、6月22日〜29日まで『藤代冥砂アパート写真展「東中野」主演 のん Presented by Robot Home』が開催された。

 同展は、一般の住居が会場となるため、来場予約が必須となった。しかし、一般の予約はすぐに満員となる盛況ぶりで足を運ぶことができなかった人も多いはず。そこで今回は、藤代氏のインタビューとともに同展の様子をリポートする。

◆女優のんは「別の星から落ちてきた人」

 今回の撮影にあたり、のんはこうコメントを残している。

「藤代冥砂さんに撮っていただくのは2回目でした。冥砂さんは不思議な方で、初めてお会いした前回の時から何の気負いもなく撮影に入れました。今回も自由に漂うことができて、とても楽しい撮影でした」

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1353605

 一方で、藤代氏はどのように感じていたのか。彼女の魅力とは……。

「逆説的に言えば、彼女は“芸能人らしくない”ところが魅力。芸能人らしくないのに、芸能界のド真ん中にいる。それが面白いな、と思いますね。今回の撮影は、合計で3時間程度でしたが、ヘアメイクや衣装チェンジなどもあるので、実質1時間半程度でしょうか。慌ただしく撮影していたと思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

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