月額5万円以下で手に入る「激安愛人」の素顔

月額5万円以下で手に入る「激安愛人」の素顔

この日の所持金は2205円。ポイントカードの中に混ざる学生ローンが生々しい

 妻以外の女性を抱きたい。もう一度、燃えるような色恋に身を焦がしたい……。芸能人や政治家といった“立場ある男性”でさえ、こうした欲望の前には無力だ。めくるめく愛人ライフを謳歌できるのは、限られた男性だけなのだろうか!? 答えは否だ。最近、愛人バンクでは見た目も中身も普通のOL、人妻が急増しているという。ここでは、等身大の「激安愛人」の日常を見てみよう。

 派遣社員として都内の一部上場企業で働く佐久間紀子さん(仮名・23歳)は、埼玉県内のアパートに一人で暮らす。間取りは6畳の1K。家賃は4万6000円となかなかの激安物件だが、支払うのは紀子さんではない。

「手取りは18万円。周りと比べて特別低いわけじゃないけど、きちんと“女子”をやるには厳しい額です。それと私、お金の管理が下手で学生時代に作ったローンが残っていて、毎月2万円ずつ返さないといけない。なので、家賃は水商売をやっていた時に知り合った仲よしのお客さんに払ってもらってます」

 もちろん、無償ではない。見返りとして週に1回の宿泊を許しており、当然ながらセックスを伴う。

「アパートは彼の名前で借りてもらったので、合い鍵も渡しています。平日の夜に最寄り駅で待ち合わせて、スーパーに買い出しにいってからDVDも借りて、家でゴハン食べてエッチして、寝て……というのが最近のお決まり。洗剤とかシャンプーなどの消耗品も買ってくれるから、すごい助かる」

 まるで彼氏のような存在だが、相手は妻子持ち。

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