熟睡方法に「478呼吸法」や「指の爪揉み」、薬指以外を刺激し副交感神経を高める

熟睡方法に「478呼吸法」や「指の爪揉み」、薬指以外を刺激し副交感神経を高める

記事まとめ

  • 「478呼吸法」は、4秒鼻から息を吸い、7秒間息を止め、8秒かけて息を吐く呼吸法
  • 指の爪をサイドから揉みほぐす入眠法や、「ホットアイマスク入眠法」も実践した
  • 「指の爪揉み」の入眠法が、本記事の記者には一番効果があったという

「今夜も眠れない…」世に出回る熟睡方法はどれが一番効くのか? 実験してみた

「今夜も眠れない…」世に出回る熟睡方法はどれが一番効くのか? 実験してみた

「今夜も眠れない…」世に出回る熟睡方法はどれが一番効くのか? 実験してみたの画像

 日々満足な睡眠を得られていないと、日中に突然眠気が襲ってきたり、朝すっきりと起きれずにうとうと二度寝してしまったり、日々の生活に多大な影響を及ぼしてくる。

 快適な睡眠をとるコツについては、書籍やネットですでに多くの情報が提供されている。だが、その方法を実際に試したことのある人はそう多くないのではないだろうか。そこで本記事では、特に有名な3つの熟睡方法を実際に試し、どの方法がもっとも熟睡できるか比較してみた。

 なお、熟睡できているかの睡眠データは、スマホアプリの「熟睡アラーム」を使い、「深い睡眠率」を算出した。

◆1:超有名熟睡法の「478呼吸法」

 「478呼吸法」とは、4秒鼻から息を吸い、7秒間息を止め、8秒かけて口から息を吐く呼吸法のこと。時間を意識することにより、一種の瞑想効果も得られるようで入眠法としては一定の効果が認められているらしい。

 しかしこの方法、「7秒息を止め」というところが妙にひっかかる。はたして、人は4秒息を吸って7秒間も息を止められるだろうか。疑心暗鬼に苛まれながらも、ベットに入り「478呼吸法」を実践してみた。

 その日の「深い睡眠率」は62%だった。

⇒【画像】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1349344

 結論から言えば、記者に478呼吸法は合わなかった。データを見てもらえればわかるのだが、アプリのおやすみボタンを押したのが0時10分。

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