おじさんの短パン、“ヒザ上丈”がキモく見えないコツ

おじさんの短パン、“ヒザ上丈”がキモく見えないコツ

ボードショーツ(水着)を街穿きするのも定着した感がある

 ファッション系の雑誌やWebメディアでは、短パンは“ヒザ上丈”が今っぽいと言われている。しかし、おじさんがなにげなく穿けば、「キモイ!」という声が女性から出ることも少なくない。

「おじさんが無理しているというか……全体の雰囲気が合っていないと、ギャグかよって(笑)。足が強調されて、すね毛も気になったり。流行とはいえ、そんな男性の隣を歩きたいとは思いません」(20代女性・事務)

 ショップの店頭やカタログページにもヒザ上丈の短パンがズラリと並ぶなか、私たちおじさん世代はどうしたらいいのか。そこで、今回は「おじさんの短パンがキモく見えないコツ」を、ファッションライターやスタイリストなどに求めたところ、様々な意見が飛び交った!

◆年相応の大人っぽさを忘れずに(スタイリスト案)

「以前、撮影におじさん世代のスタッフが短パンで来ていて。僕がアシスタントとして連れてきていた学生の女のコが、『あれ、アリなんですか?』って驚いていました(笑)」

 こう語るのは、メンズ・レディースを問わず、様々な媒体でスタイリストを務める吉田圭佑氏。じつは、プロの現場でも失敗してしまう人がいるらしい。

「その人は、Tシャツを含めて、すべて無地のアイテムでした。カラーは黒やネイビーだけで合わせてあり、悪く言えばシンプルで地味な感じ。世代的に無難な方向にまとめがちですが、それだけでは若い女のコから見ると響かなかったのでしょう」

 吉田氏は、若者から見ても無理がなくオシャレに見えるおじさんの短パンスタイルをこう提案する。

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