19世紀末の日本と倫敦をまたぐ壮大な大法廷活劇! 新プロジェクト『大逆転裁判』の続編が登場

19世紀末の日本と倫敦をまたぐ壮大な大法廷活劇! 新プロジェクト『大逆転裁判』の続編が登場

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◆ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報

【大逆転裁判2 −成歩堂龍ノ介の覺悟−】

3DS/カプコン/パッケージ版5800円+税、DL版5546円+税/8月3日発売予定

◆レトロな雰囲気がたまらない『大逆転裁判』

 明治の日本とヴィクトリア朝の大英帝国・倫敦を舞台にした『大逆転裁判2』が、8月3日に発売されます。タイトルからもわかるように『大逆転裁判』は、人気作『逆転裁判』シリーズの新プロジェクト作。まずは簡単に『逆転裁判』の歴史を振り返っておきましょう。

『逆転裁判』は、2001年にゲームボーイアドバンスで発売された法廷を舞台にした推理アドベンチャーゲーム。プレイヤーは弁護士の成歩堂龍一となって法廷に立ち、依頼人の無実を証明していきます。

 ファミコン時代はこうしたテキスト系の推理アドベンチャーはメジャーな存在でしたが、2001年当時は下火。初代『逆転裁判』もジャンルのファンには良作とされましたが、大ブレイクとはいきませんでした。

 それが、『2』『3』とシリーズを重ねるうちに口コミで広まり、人気もうなぎのぼりに。絶体絶命の状況から鮮やかに逆転する爽快さ、「異議あり!」「待った!」が入り乱れる白熱の裁判シーン、クセの強いコミカルな登場人物たち……。重々しい推理アドベンチャーをポップなエンタメ作に変えたのが『逆転裁判』シリーズでした。その後、実写映画化やTVアニメ化、また宝塚歌劇や舞台化など、ゲームを飛び出してさまざまなメディアでフィーチャーされています。

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