薄毛の人がやりがちなNGな髪形「隠すのは絶対に悪手」

薄毛の人がやりがちなNGな髪形「隠すのは絶対に悪手」

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40代の半数以上が悩みを抱えているという「薄毛問題」。今回我々は薄毛に悩む男性の声を取材するとともに、薄毛対策の最前線を徹底リサーチ。薄くなった頭を抱えて悩む前に、行動を起こすべし!

◆髪形だけで薄毛の印象は大幅に変わる!

 治療やケアで薄毛を治すことが最終目標だが、髪が薄くなってきた40代にマッチする“薄毛が目立たない髪形”も大切だ。薄毛が気になりだすとつい髪を伸ばして患部を隠しがちだが、薄毛専門ヘアサロン「メンズウィル」のスタイリスト・三上タツノリ氏は「隠すのは絶対に悪手」だと断言する。

「例えば生え際が後退すると前髪を伸ばして隠しがちですが、前髪に隙間ができてしまった瞬間、額の広さがより強調され、薄毛感が強くなってしまう。あえて短髪や髪を上げるほうが絶対に得策です」

 そこで三上氏に、代表的な薄毛3パターン(MO型・M型・O型)を目立たなくするヘアスタイルを挙げてもらった。

「日本人の頭は鉢(側頭部から後頭部)が大きく四角いため、髪が長いと頭頂部がペタンと潰れがち。側頭部だけボリュームが出るとバランスが悪くなり、より髪の薄さが際立ちます。薄毛を目立たせなくする髪形の基本は、サイドのボリュームを落とし、トップにボリュームを持たせること。こうして“顔の重心を上げる”ことで、薄毛の印象は随分と軽減されます」

 髪が伸びすぎると本来のデザインが崩れるため、月に1度のカットが目安。

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