コンビニ「サラダチキン」のベスト1は? 5つの視点で採点した結果発表

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◆意外と糖質量が多い商品と塩分量、脂質には要注意!

 糖質の摂取量を制限して体脂肪を減らし、タンパク質の摂取と適切な運動で筋肉をつけていく低糖質ダイエット。数年前から注目されはじめ、最近ではコンビニ、スーパー、外食チェーンなどさまざまな場所で低糖質を謳った商品が販売されるようになった。

 手軽に糖質量を調整できるとあって、ぽっこりお腹が気になる中年男性にとっても心強い味方だが、味が薄かったり、量が少なかったり、食感がイマイチだったりと難点も多い。

 なかには「これはおいしい!」というメニューもあるが、管理栄養士の三城円氏は「同種の従来品より少ないというだけで、結構な糖質量の商品もあります。また、コンビニや外食チェーンの商品は、糖質を抑えた分の物足りなさを、塩分や脂質で補っている場合も多く、栄養バランスが悪い場合も。健康のために糖質量を気にしていたはずが、塩分については気にせず過剰摂取していると、生活習慣病のリスクが高まってしまい、本末転倒になってしまいます」と指摘する。

 糖質制限に詳しい医師・今野裕之氏も「健康のための『ロカボ』(糖質制限)を提唱する食・楽・健康協会が推奨する糖質の摂取量は、一食20g以下、デザートは10g以下、一日の糖質総摂取量が70〜100g程度です。糖質オフを謳っていてもこの基準を満たしていないものもありますから、低糖質の表示だけ見て安心して買ってはいけません。

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