「低糖質カップ麺」本当にうまいのはどれ? 糖質量、味、満足度、コスパ…

「低糖質カップ麺」本当にうまいのはどれ? 糖質量、味、満足度、コスパ…

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コンビニで手軽に利用できる低糖質フードを実食し、低糖質度、味、満足度、コスパ、栄養バランスの5つの視点で採点し真の王者を決定した。果たして、本当にうまい低糖質フードはどれだ!?

◆カップ麺編

 忙しくて手軽に食事を済ませたいとき、夜中に小腹が空いたときの強い味方・カップラーメン。低糖質のカップ麺は、麺がボソボソしていたり、そもそも量がかなり少なかったりということが多いが、3月に発売されたカップヌードルナイスは「ついに日清が本気を出した!」と評判は上々。麺のボソボソ感もなく、スープにとろみがあって麺に絡み付くのがうれしい。

 コンビニ商品の趨勢に詳しい、コンビニ研究家の田矢信二氏も「こってりした醤油味を求める男性客にはインパクト大の濃厚! ポーク醤油味が人気。半熟卵を入れて食べればタンパク質も補えて満足度も高まります」と太鼓判だ。だが、糖質量自体は、一食19.9gで、決して少ないとは言えない。

 低糖質という点では、明星のローカーボ ヌードル(マッシュルームとオニオンのコンソメスープ)が12.1gと圧勝。

「ほかのカップ麺に比べて脂質の割合も低いという点でも優秀です」(管理栄養士の三城円氏)

 同じく明星の「はじめ屋こってり味噌味」は、糖質量22.4gで脂質やカロリーも上記2つを上回るが、量も多く、満足度はダントツ。従来品の半分に糖質を抑えているという点では評価できる。

 ただ「カップ麺自体は栄養価がほとんどないうえに塩分量も多いので、スープは残す、野菜を一緒に食べるなどの工夫を忘れずに」(糖質制限に詳しい医師・今野裕之氏)とのことで一食をカップ麺だけで済ませるのは考えものだ。

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