知らぬうちにセクハラ認定…女性がイラついている、おっさんの言動

知らぬうちにセクハラ認定…女性がイラついている、おっさんの言動

知らぬうちにセクハラ認定…女性がイラついている、おっさんの言動の画像

「セクハラにならない女性部下の口説き方」を掲載した男性誌が「この記事自体がセクハラだ」と炎上したり、飲料メーカーのCMがセクハラ動画だと問題視されたり、相も変わらずセクハラ加害者サイドの「わかってなさ」が炎上の火種になっている昨今。そこで、今回は各シチュエーション別にセクハラ検定を実施。セクハラグレーゾーン時代を生き抜くための知識を紹介する。

◆気遣いが裏目に出てしまうパターンに気をつけるべし

 仕事中にわかりやすいセクハラをする男性は昨今なかなか見かけないが、実は何げない一言が女性を不快にさせている。

 女性200人に調査したアンケート(※)で88ptと最も不快指数が高かったのが「意見が合わないと『女にはわからない』で片づける」。

「会議で意見が対立すると、すぐに『まあ、〇〇は女だからなあ』とつぶやく上司。男性をターゲットにしたサービスの現場で、なんとかニーズを把握して提案しようと頑張っているのに、不快を通り越して虚しくなります」(28歳・IT)

 プライドが傷つくのか、ひがみ根性なのか、仕事で結果を出した女性に「『枕営業をしたからだ』とネガキャン」(75pt)をしたり、怒った40代女性を陰で「『更年期かな』とちゃかして笑う」(78pt)のももちろん即アウト。さすがに直接本人の前で言う輩はいないが、「漏れ聞こえてくるだけで、自分も言われてるのかなと嫌な気持ちになる」(32歳・メーカー)のだ。

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