iPhone発売10周年を記念して発表した特別モデル「iPhone X(テン)」を巡り論争が勃発

iPhone発売10周年を記念して発表した特別モデル「iPhone X(テン)」を巡り論争が勃発

記事まとめ

  • 顔認証システム「Face ID」については、SNSには「指紋認証より不便」と投稿も
  • 買わない派の中には「スマホに14万円も払うなんてバカげている」と高価すぎる点を指摘
  • 買う派は「一日で最も触れているもので、値段はこれくらいでいい」と反論している

iPhone X、税込み14万円の価格を巡って「買う/買わない」論争が勃発

iPhone X、税込み14万円の価格を巡って「買う/買わない」論争が勃発

アップルHPより

 Appleが、iPhoneシリーズの新型モデル「iPhone 8」、「iPhone 8 Plus」とともに、iPhone発売10周年を記念して発表した特別モデル「iPhone X(テン)」。

 発表会では狭額縁(切り欠き付き)、顔認証、ホームボタンなしといった大きな変化が発表されたが、ネット上でもっとも話題となったのは、その価格だ。

 iPhone Xは64GBが11万2800円、256GBが12万9800円(どちらも税別)。これを受けて、ネット上では早くも買う/買わない論争が始まっている。

 はたして、iPhone Xは高いのか。本記事ではiPhone Xを買う派と買わない派双方の意見を紹介しつつ、その価格の妥当性を問うことにしよう。

◆SNSでは買わない派の投稿が続々

 まず紹介したいのは、「買わない派」の意見だ。

 今回、最も注目されている顔認証システム「Face ID」。これにはSNS上で以下のような投稿が見られる。

「いちいち顔を近づけなければいけないのは指紋認証より不便」

「サングラスの場合どうするのか?(後に問題ないことが判明)」

「有機EL、全画面、顔認証全てSamsung S8のマネで目新しくない」

「10万円以上するものを毎年買い換えるとか常識的におかしい」

 だがこのFace ID、フロント中央上部にせり出した「True Depthカメラ」により、どの角度からでも顔の判別が可能で、テーブルに置いてある状態からでもスマホを解除することができるという。

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