マリファナを吸っても“何も起こらない”体質の人もいるって本当?

マリファナを吸っても“何も起こらない”体質の人もいるって本当?

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来年1月よりカリフォルニアで本格的に解禁されるマリファナ。日本ではなかなか馴染みのないものだが、はたしてどういう効果がもたらされるのか? 実際に一本吸ってみた体験を在米ライターがリポートする。

◆マリファナを一本吸うとどうなる?

 マリファナには、精神活性作用があるTHCという成分が含まれている。マリファナでキマるのはそのためだ。

 あるとき、マリファナ未体験の私は、誤ってTHCの精油を大量に飲んでしまった。それは、キマるなんてもんじゃない量だった。鼓膜が痛いほど心臓がバクバクした。

 でも、いつまでたってもなんにも起こらなかった。もしかして、私ってキマらない体質? その答えを得るべく、デンバー訪問を機にマリファナを試してみることにした。

 マリファナ・ストアで、バドテンダーに事情を告げると、彼は、ふむふむと頷きながら一本のジョイントを差し出した。THC14.50〜21.93%。初心者向きの一般的なものだという。

「たぶん、ハッピーになって笑いだしたりしますよ。2、3服で効果が出るはず。危険なので、決してひと晩で吸い切らないように!」

 こうしてマリファナを手に入れた私が向かった先は“教会”。大麻解禁のデンバーだが、公共の場で吸うのは違法だ。逆にいえば、“私有地”なら合法なわけで、ダウンタウンの「国際カナビス教会」では、毎金曜夜に教会という私有地で私的パーティを開いている。

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