中流サラリーマンこそ不動産は“競売”で買え! 家賃年収550万円の男がすすめる投資術

中流サラリーマンこそ不動産は“競売”で買え! 家賃年収550万円の男がすすめる投資術

エントランスやエレベーターなどの共用部もキレイ。室内もリフォームしたばかりで手間がかからなかった

都心部を中心に、不動産価格が高騰している。では、年収500万の中流父さんはもう“金持ち父さん”になれないのか? 価格高騰&融資引き締め時代、不動産投資で“お金に働いてもらう”裏ワザを参考に、不動産投資で成功をつかめ!

◆築古物件なら今でも勝負可能。市価の半額以下で落札を狙え!

…酒井理さん(仮名・48歳)/家賃年収550万円

 とにかく不動産を激安で買いたいと思ったら、競売が圧倒的に有利だ。大手電機メーカーに勤める酒井理さん(仮名・48歳)はこれまで競売物件だけを狙い、現在9戸所有。家賃年収は550万円と、会社員の年収とほぼ同額を稼げるようになったという。

「購入時に仲介手数料(通常は3%)がいらないし、市場の半額くらいで落札できます。入札者がいなかったら市価の3割程度で買えることも。競売物件というと何やらいわくつき物件に思えますが、建物自体は非常にマトモで、誰も住みたがらないようなボロ物件などではありません。単に入居者が住宅ローンを返済できなくなったり借金を抱えたりして、不動産が強制的に売りに出されるようなケースが多いんです」

 酒井さんが’12年に落札した松戸市の3LDKの物件は、築年数こそ38年とやや古かったが、マンションのエントランスやエレベーター、共用部分はとてもキレイ。室内は数年前にリフォームしたばかりで、簡単なクリーニングとリフォームで済んだという。

「もともと不動産セミナーに行っていて競売のことは知っていましたが、裁判所の手続きや居住者との交渉も難しそうで、ハードルは高く感じました。

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