歌舞伎町の女装ハロウィンパーティーでジェンダーフリーな参加者たちの声を聞いてみた

歌舞伎町の女装ハロウィンパーティーでジェンダーフリーな参加者たちの声を聞いてみた

こんな美人も男の娘!

「え! あの子も“男の娘”なの!?」

 19回目の開催となる歌舞伎町の女装・男の娘イベント「DIFFUSION」。今回は10月の開催ということで男の娘たちの交流を目的とした飲み放題のハロウィンパーティーだ。世間でも女装文化が広まりつつある今日。主催者の浜野さつきさんによると「歌舞伎町で最大級に女装文化・出会い・フェチを拡散するジェンダーフリーなイベント」を目指しているという。

 たしかに会場を見回すと、中には純女(※女性のこと)さんの姿も。ノンケの男性や既婚の男の娘など多種多様な人々が来場しており、まさにジェンダーフリー。さらにいわゆるオタク系男子やイケメン男子も一緒になって男の娘たちとダンスをするなど、その場にいる全員がお互いを受け入れながら楽しんでいる様子だった。

 今回は、そんな「DIFFUSION」の雰囲気を参加者の声とともにお届けしたい。アナタも男の娘の世界へ行ってみよう!

◆SPA!のせいで性に目覚めちゃった

「あなたSPA!の記者!? 私の性の目覚めはSPA!だったのよ! あなたのせいで女にも……キイィィ!」

 そう話しかけてきた男の娘のロコちゃんは小学校4年生のときに見た週刊SPA!のグラビア写真で女のエロさを知ってしまったという。この子はバイセクシャルで、男に目覚めたのは小学校2年生のときに見た映画「ターミネーター」。シュワちゃんの筋肉で興奮してしまったそうだ。

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