牛丼戦争万年2位の「吉野家」のポテンシャルに、インスタ女子&投資家は気づくべき!

牛丼戦争万年2位の「吉野家」のポテンシャルに、インスタ女子&投資家は気づくべき!

オシャレタウン青山一丁目にある吉野家

まともな就職経験なし。おまけに数字オンチのシングルマザーが、株式投資を始めて7年間、年間損益負けなし。著書「月収15万円からの株入門 数字オンチのわたしが5年で資産を10倍にした方法」も好評な藤川里絵氏が、日々四季報を眺めながら感じたことをつづる投資連載

◆カロリー控えめで、野菜がたくさん採れて……

 ダイエット中の外食って、ほんと悩みますよね? 若いときは食事を抜くという強引な方法で体重を落とすこともできましたが、大人になった今、その方法はかえってリバウンドをもたらし、なおかつ太りやすい身体になってしまうという知恵もつきました。

 さて、今日のランチはどうしょう。カロリー控えめで、野菜がたくさん採れて、タンパク質もきちんと取れて、お財布にもやさしい、そんなお店はどこですか? 

 そんな無謀な問いかけにもきちんと答えてくれるのがわたしの愛する会社四季報です。

 ありました、ありました。

 まさかの吉野家ホールディングスの記事欄(2017年3集)に「顧客の健康志向意識したメニュー等商品投入頻度増やす」。

 吉野家が健康志向を意識??

 吉野家といえば「早い」「安い」「うまい」で、部活帰りのお腹を好かせた男子学生や、徹夜明けのくたびれたサラリーマンの駆け込み寺。それが何やら方向転換してるのでしょうか?

 株価が上がるキッカケのひとつに、企業の体質変化があります。牛丼戦争では「すき家」に追いつくことができず悔しい思いを強いられている吉野家が、新たな道を模索しているのかもしれません。

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