「とりあえずビール」にイラッ…若者が嫌がるオッサンの行動

「とりあえずビール」にイラッ…若者が嫌がるオッサンの行動

「とりあえずビール」にイラッ…若者が嫌がるオッサンの行動の画像

若者とおっさん。世代で文化や感性が異なるのは仕方ないものの、なぜかおっさんは持論を展開したがる。その背景には、おっさん特有のルールが渦巻いているのだ。

◆「とりあえず」ビールはナシ。和を尊ぶ姿勢はセーフ

「飲み会で、当然のように『ビールの人、手挙げて』ていうのが寒い。僕は1杯目から黒烏龍茶割を飲みたいのに」(男性・21歳・学生)

 基本的に外面を良くしようとして逆に違和感を持たれるのが特徴。

「スタジオトレーニングで『みんな声出していこうぜ』的な雰囲気を出す。部活かよ、と」(女性・32歳・流通)

「DVDレンタル店の暖簾の中で紳士ヅラ。人の前を通るときはなぜか軽く会釈」(男性・33歳・IT)

 ただ、この辺は「気持ちはわからんでもない」と若者も寛容だ。

 服装では「『自分は実年齢より5歳は若く見える』と信じている人は、蛍光色やパステルカラー系を導入する傾向がある」(女性・34歳・飲食)とも。ただ、迷惑をかけてこない限りは「なし」ではない。

「親が倒れたので休暇申請したら当然のように『奥さんに行ってもらえないのか』と。妻も会社員なんですが」(男性・30歳・建築)

 そして密かに問題となっているのが、銭湯の利用方法だ。

「サウナ後、汗だくの体で掛け湯もせず頭から水風呂に飛び込む中年客が非常に多い」(銭湯経営者)

 これについて、40代自称銭湯愛好者は「若いヤツが頭からバーッと入らないのは、髪のセットの手間があるからやろ」と話す。

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