「個人事務所の弁護士は一般常識がない人が多い」職員が激白、北海道タクシー“弁護士”大暴れ事件からみる実態

「個人事務所の弁護士は一般常識がない人が多い」職員が激白、北海道タクシー“弁護士”大暴れ事件からみる実態

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 札幌弁護士会に所属する杉山央弁護士がタクシー乗車中に車内で大暴れ。運転席の防犯用ボードを損壊させたとして書類送検された。歓楽街のススキノから乗車し、目的地までの経路に腹を立てたというのだ。ドライブレコーダーには、杉山弁護士が暴言を吐きながら運転席を蹴り飛ばす様子が写っていた。

「なめんなよ! てめえ!」

 最難関とも言われる司法試験を乗り越えた“知的な常識人”であるはずの弁護士がなぜそのような愚行を……。

「やっぱりな。個人事務所の弁護士がいつか大きな事件が起こすと思っていました」

 そう話すのは都内の弁護士事務所で働いている女性Mさん(32歳)。彼女によると、そもそも弁護士の多くが“知的な常識人”というイメージはまったくの見当違いだという。

 11月17日発売の『FRIDAY』によると、北海道の杉山央弁護士は、かつて東京でも弁護士をしており、民間企業の社長も兼任するほどの超エリートだったという。とはいえ、内々からの評判はよろしくなかった模様で……。実際はとにかく上から目線で、すぐに机を蹴飛ばしたり、怒鳴り散らすような人物だったと報じられている。Mさんによると、今回の事件は氷山の一角にすぎないというのだ。

◆事務所の職員が激白「個人事務所の弁護士は一般常識がないひとが多い」

 Mさんは大学卒業後、ロースクールに入り弁護士になるべく20代を捧げたが、昨今の三振制度により受験資格を失った。

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