意外と危険な暖房器具の選び方…やけど、脱水症状に注意

意外と危険な暖房器具の選び方…やけど、脱水症状に注意

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 正月セールが一段落した今、実は値引き率が高くなる、買い物に適したシーズン。かねてから気になっていたアイテムをGETするまたとないチャンスだ。満足するための商品選びを本音全開で語り尽くす!

◆電気代ならエアコン一択! 高い評価レビューとは裏腹に思わぬ危険が潜む商品は?

「暖房器具で注意したいのは、火災やヤケドのリスク。特に床置きのヒーター類は、使い方や環境がかなり限られる」

 大手家電量販店で10年以上勤務するベテラン社員がワーストバイにあげたのは、ダイキンの「セラムヒート」だ。大手通販サイトでは、高評価レビューも見受けられる人気商品のはずだが……。

「遠赤外線で体の芯まで温めるのがウリですが、表面はかなりの高温。乳幼児のいる家庭では注意が必要ですし、使い勝手がいいとは言えません」 

 床置き型でも買いなのは、ゼロ風暖房で知られるデロンギの「マルチダイナミックヒーター」だ。

「表面は約60℃までの低温設計なので触れてもヤケドをしにくい。0.5度刻みの細かな自動温度調節機能により、一定の快適な温度を保ってくれます」

 また暖房効率と省エネの観点からは、エアコンが一強。

「これまではオプション対応だったWi-Fiが内蔵されたモデルが今季のトレンドです」

 パナソニックの「Xシリーズ」は、スマホで遠隔操作できるほかにも、部屋の空気清浄効果をアプリで確認できる。

 またシャープのプラズマクラスターエアコン「H-Xシリーズ」は、スマートスピーカー「アマゾンEcho」にも対応するなど各社がしのぎを削って、高機能モデルを開発している。

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