JR駅員が格付け「乗りたい/乗りたくない」特急列車。成田エクスプレスは?

JR駅員が格付け「乗りたい/乗りたくない」特急列車。成田エクスプレスは?

成田エクスプレス

これから春の行楽シーズンを迎え、旅行を計画している人も多いはず。JRをはじめとする鉄道各社もさまざまな特急列車を運行している。

 そこで今回はJRの現役駅員で自身も鉄道マニアだという会沢好彦さん(仮名・40代)に「首都圏の乗るべき&乗る価値の低い特急列車」のランキングを挙げてもらった(※観光列車は除く)。

◆3位 都心と甲信越を結ぶJRの『スーパーあずさ』

「’17年12月からE353系という新型車両での運行になったのですが、デザインを担当したのは新幹線のE7系やJR東日本のクルーズトレイン『四季島』なども手掛けた奥山清行氏。座席のヘッドレストは可動式になり、全座席にコンセントが設けられています。テーブルもA4のノートPCが置ける大きさなので、以前の車両ほど揺れは感じません。車内で仕事をしたい出張のビジネスマンにもオススメしたいです」

◆2位 浅草と日光・鬼怒川を結ぶ東武鉄道の『スペーシアけごん』と『スペーシアきぬがわ』

「JR新宿駅からも列車が運行していることもありますが、その最大の理由は車内の設備。6室の個室を備えた専用車両があり、平日の利用料金は1室3090円。これだけの料金をプラスするだけで個室が使えるため、家族連れやグループでの利用にお得です。しかも、飲み物や食事が販売するビュッフェカウンターも付いています」

◆1位 利便性が高く、車両の種類も多い『小田急ロマンスカー』

 会沢さんが1位に挙げたのは、小田急の『はこね』。

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