『シティーハンター』だけじゃない! 続編、リメイクが遅すぎの「名作アニメ5選」

“魔人ブウ編”後のストーリーが全131話にわたって描かれ、新旧のファンたちをワクワクさせたのである。

◆おそ松さん:27年ぶりのテレビアニメ化で“くん”から“さん”へ

 愉快な六つ子たちを主人公とした赤塚不二夫のギャグマンガ『おそ松くん』は、1966年と1988年に二度テレビアニメ化されているが、2015年には赤塚の生誕80周年記念として27年ぶりに復活。六つ子たちも成長して20代前半になったということで、タイトルを“くん”から“さん”に改題して放送されたのが『おそ松さん』(テレビ東京ほか)である。

 六つ子たちは俗にいうニートであり、イケメンとは程遠いのだが、それがかえって女性視聴者たちの“萌え”ポイントを刺激することに。よくも悪くも下品な内容は以前の『おそ松くん』を踏襲しつつも、これまでとは違った層にまでファンを拡大することに成功したのだ。

 今年3月15日には待望の劇場版『えいがのおそ松さん』が公開され、まだまだその熱は冷めないだろう。

◆マジンガーZ/INFINITY:原作者も太鼓判を押した45年ぶりの劇場版

 お次はロボットアニメ史に名を残す『マジンガーZ』だ。テレビアニメが1972年12月から1974年9月までフジテレビ系で放送され、映画も当時の「東映まんがまつり」で上映されていたのだが、2018年1月に公開された『マジンガーZ / INFINITY』は、劇場版としては実に45年ぶりの復活作となった。

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