PS3とWiiが年末商戦で激突したのはいつ? 平成ゲームシーン回顧録<平成15年〜平成22年>

PS3とWiiが年末商戦で激突したのはいつ? 平成ゲームシーン回顧録<平成15年〜平成22年>

PS3

◆ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報

 第1弾は平成元年〜平成7年、第2弾は平成8年〜平成14年のゲームシーンを振り返ってきましたが、今回は平成15年〜平成22年まで。ニンテンドーDSとWiiがヒットし、任天堂が絶好調を迎えた時期です。

◆平成15年(2003年)

 平成15年は、中国でSARSが流行し、日本もその対応で揺れた年。深夜からゴールデンタイムに移った雑学番組『トリビアの泉』が「へぇ〜」を流行らせました。オリコン1位はSMAPの『世界に一つだけの花』。

 ゲーム業界ではセガがサミーに買収され、セガサミーが誕生(経営統合は平成16年)。また、RPGの雄・スクウェアとエニックスが合併し、ゲームファンに衝撃が走りました。そのスクエニから剣型コントローラを振るう『剣神ドラゴンクエスト』が発売。また、PS2の和風ホラー『SIREN』のCMが怖すぎて放送中止になるという騒動も! ややマニアックですが、くまに演歌を歌わせる『くまうた』は、ある意味ボーカロイドの先駆けと言えました。

そのほかの注目のヒットゲーム

・メイド イン ワリオ(ゲームボーイアドバンス)

・グランド・セフト・オートV(日本版)(PS2)

・甲虫王者ムシキング(アーケード)

◆平成16年(2004年)

 平成16年は、アテネ五輪が開催され、北島康介選手の「チョー気持ちいい」が流行語になりました。

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