「マジカル・パンチライン」が“イチ押し”アイドルの理由

佐藤さんは『アイドリング!!!』時代から人気が高く、どんな新グループになるのかアイドルファンは期待していました」

 “ガールズ・ファンタジー”というコンセプトが決まり、’16年にメジャーデビュー。メンバーが発表されると全員の顔面偏差値の高さに注目が集まる。

「当時はアイドルグループの乱立期。『誰でもアイドルになれる』とすら言われた時期で、全員のビジュアルが優れているのは高ポイントでした。特に中学2年生(当時)で加入した小山リーナさんは、多くのオタクが『絶対に超かわいく成長する』と確信していましたね」

 実際、その数年後、美少女に成長した彼女は女性ファンも魅了する。

 そしてラジオの冠番組が決まり、CDリリースやイベント出演が続くなど、順調な滑り出しを見せるも、ブレイクまでは至らず、’18年4月にはリーダーの佐藤が卒業を発表。さらに、7月には当時の所属レーベルとの契約も終了。結成3年目にして解散の危機を迎えることになったのだ! しかし、残されたメンバーが奮起。

 その過程を知る、ニッポン放送アナウンサーで、生粋のアイドル好きの吉田尚記氏はこう言う。

「さとれなの卒業後に、心配しながら久しぶりにライブを見に行ったら、すごく良くて。小山さんは歌が超うまくなってたし、4人のダンスのキレも増してて、ライブがしっかり成立していたんです。

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