Eインクで手書きができる白黒タブレット「E-Pad」、電源を落としても表示が消えない

Eインクで手書きができる白黒タブレット「E-Pad」、電源を落としても表示が消えない

メモのスピードが求められる場面では、“手書き”がいいという人も多いはすだ

「Eインク」という技術がある。スマートフォンやタブレットの液晶画面は、電源を落とせばその表示が消えてしまう。しかしEインクはカラー表示ができない代わりに、電源を落としても表示が消えないという特性を持っている。

 Eインク画面を採用したタブレットとタッチペン(スタイラスペン)を組み合わせれば、まさにノートやメモ帳の感覚で扱うことができる。そのような製品が、既にクラウドファンディングで出展されているのだ。この記事では、そんな『E-Pad』という製品について解説していこう。

◆直接手書きができるタブレット

 何だかんだで、手書きが一番手っ取り早い。

 たとえば、講演会でメモを取る場面。ノートPCを持ち込みブラインドタッチで要点を記録するのか、スマホを使うのか、はたまた昔ながらの手書きで対応するのか。当然、人にもよるだろうが、速記が要求される場面では手書きを選ぶ人が多いはずだ。

 もちろん、そのようなときはタブレットのメモパッドアプリを活用する手もある。だが、既存の液晶タブレットはスタイラスペンでの書き込みに必ずしも親和的ではない。しかしE-Padは、当初から手書きを想定している製品だ。

 ネットサーフィンをしているとき、思いがけず良質の記事に巡り合えるということが多々ある。

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