大分トリニータ公式ソングの歌詞に「ケツ」と「うんこ」。なぜこうなった?

大分トリニータ公式ソングの歌詞に「ケツ」と「うんこ」。なぜこうなった?

画像は、YouTubeのSerena de Times Channel「トリニータイソウ」動画より

J1大分トリニータの公式ソング「トリニータイソウ」が発表された。ところが、サポーターからは否定的な声が噴出した。

 ――なぜ、こんな歌詞にしたんだ? 各SNSには、「下品すぎる」「子どもにマネさせたくない」「ホームの昭和電工ドームで聞きたくない」「サッカーと関係ない」など、ブーイングが吹き荒れた。さらには、「#トリニータイソウの替え歌を作ってみよう」というハッシュタグまで生まれている。

 発端は、腰を振りながら「けちらせケツ出せプリプリ、うんちかますぜブリブリ」と、始まるYouTube動画。確かに冒頭から下ネタ全開であり、J1所属チームのオフィシャルにふさわしくないと思うのは理解できる。どうして「ケツプリプリ」、「うんちブリブリ」なのか。総合プロデューサーである鈴木セリーナ氏を直撃した。

◆「大分トリニータに恩返しがしたかった」

 まず、「トリニータイソウ」とは何か? 3月30日、Jリーグ第5節の大分トリニータVSサンフレッチェ広島戦でお披露目され、同時にPVも公開された大分トリニータ公式ソングである。お笑い芸人あべこうじ氏が作詞し、作詞兼プロデュースを「ようかい体操第一」の歌手の所属事務所社長兼マルチクリエイティブプロデューサー、鈴木セリーナ氏が務めた。

「私は、元Dream5の重本ことりのキャスティングを請け負っていました。

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