「ちょいデブ体型」が最も健康的と明らかに 健康的なデブは「よく笑う」など共通点も

「ちょいデブ体型」が最も健康的と明らかに 健康的なデブは「よく笑う」など共通点も

記事まとめ

  • デブは「不健康」「自己管理不足」「病気の巣窟」などのイメージが世間にはあるという
  • しかし医学界では「ちょいデブ体型」が最も健康的で、長生きしていることが明らかに
  • 健康的なデブには「声がでかい」「友だちが多い」などの共通点があるんだとか

「デブ=不健康」は大まちがい。身長170cmの理想体重は意外と重い

「デブ=不健康」は大まちがい。身長170cmの理想体重は意外と重い

「デブ=不健康」は大まちがい。身長170cmの理想体重は意外と重いの画像

デブのデブによるデブのためのファッション&ライフスタイルウェブマガジン『Mr.babe』編集長の倉科と申します。

 デブは「不健康」「自己管理不足」「病気の巣窟」……世間ではそんなイメージがあると思います。しかし、実は近年、医学界ではこんな認識に改まっているのです! 「ちょいデブ体型」が最も健康的で、実際に長生きしていることが明らかになってきています。

 肥満度の指標である「BMI」(体重 kg ÷ 身長 m の2乗)で計算した際、その数値が18.5〜25未満が「標準体型」、25〜30未満が「過体重体型」、30〜40未満が「肥満体型」とされていることはご存知でしょうか?(ちなみに『Mr.Babe』編集長の私はBMI値29です)

 よって、BMI値が25を超えると、周囲から「肥満」「不健康だから痩せろ」「洋服のサイズないでしょ?」といったデブのレッテルを貼られたりしがち。しかし、これに「ちょっと待った!」なのです。

◆標準体型より「ちょいデブ体型」のほうが死亡リスクが低い

 アメリカ疾病管理予防センター(CDC)がさまざまな人種の約288万人を対象に行ったレポート結果では、BMI値が「18.5〜25未満の標準体重グループ」と「25〜30未満の過体重グループ」では、過体重グループのほうが死亡リスクが6%も低いということが判明したのです。

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