元キャバクラ嬢が語る迷惑客エピソード 「セクハラめいたLINE送るのは高齢の客」など

元キャバクラ嬢が語る迷惑客エピソード 「セクハラめいたLINE送るのは高齢の客」など

記事まとめ

  • 元キャバクラ嬢がキャバクラで働いていた時に遭遇した老人客のエピソードを綴った
  • 「こういう安キャバで指名する気ない」という老人の客は大抵が枕目的だという
  • LINEやメールでセクハラめいたものを送ってくる客は大概、高齢の客だとか

キャバクラはモンスター老人客だらけ? 本当にいた“老害客”エピソード

キャバクラはモンスター老人客だらけ? 本当にいた“老害客”エピソード

キャバクラはモンスター老人客だらけ? 本当にいた“老害客”エピソードの画像

周囲に迷惑をかける高齢者のことを指す「老害」という言葉。日本全体が高齢化するなか、様々な業界で顧客の高齢化が進んでいるが、キャバクラこそ老害の巣窟と言っても過言ではない。

 もちろん世代を問わず困った客はいるのだが、高齢者はキャバクラ慣れしていない人も多い。今回は、筆者がキャバクラ嬢時代に実際に遭遇したトンデモ老人客のエピソードを紹介したい。

◆コロコロ指名替えをする…

 高級クラブとは違い、キャバクラでは指名替えが自由にできる店がほとんどだが、それは一応ご法度という暗黙のルールがある。指名キャストを決めずフリーで入り続ける「万年フリー客」もキャバ嬢には敬遠されがちだが、1番厄介なのは指名キャストをコロコロ変える客だ。私がその客と会ったのは、ある大衆キャバクラだった。

 年の頃は恐らく67、8歳。その客は基本フリーで入り、店内を見渡して気になるキャストがいたらとりあえず席につけさせる。そしてキャストが席についても指名せず、また次に気になるキャストを見つけては呼ぶ。もし、これが全員指名なら全然問題はなくむしろ「素敵!」となるのだが、この客はあくまでフリー。

 だが、問題はそこではない。この客はごくたまに指名を入れることがあるのだ。よほど気に入ったキャスト……というか「ヤラせろ」としか言ってこないので、その下ネタに付き合える女性だけがごくたまに場内指名をもらえる。

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