「だらしなく見える体型」になりがちな人に共通している3つの特徴――2023年大反響トップ10

Robot Icon

AIざっくり要約

  • 洋ナシ体型は内臓脂肪が少なく、下半身に脂肪が溜まりやすい体型で、食生活と運動不足が原因になりがちだ。
  • 洋ナシ体型を改善する方法は、脂質の摂取を控えてたんぱく質と食物繊維を取り、筋トレとマッサージで代謝を上げることだ。
  • 正月頃から体重が増えたデブの人は、生活習慣の見直しと運動を心がけ、春に向けて一層の美デブ体型を目指そう。

実験的な機能のため、正確性を欠く可能性があります。記事本文と併せてご確認ください。

「だらしなく見える体型」になりがちな人に共通している3つの特徴――2023年大反響トップ10

※写真はイメージです

2023年、反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。男性の身だしなみがワンランクアップする「ファッション」部門の第6位はこちら!(集計期間は2023年1月~10月まで。初公開2023年3月3日 記事は取材時の状況。価格の変更や現在販売していない商品もあります) *  *  *

 こんにちは、日本のデブ諸氏の笑顔製造マシンとして日夜活動している「心もカラダもビッグサイズな男たち」のためのファッション&ライフスタイル情報を配信するWebマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科典仁です。

◆ダラダラした生活でお腹がぽっこり

 もうすぐ春だというのに、まだ寒い日が続いています。全国のデブ諸氏の皆様、「美デブ活動」をサボってはいませんか?

 寒いと心も体もフットワークが重くなります。コタツに入ってヌクヌク、いや、今どきはエアコンかもしれませんが、暖かい部屋に一日中引きこもって暴飲暴食三昧……なんて状態になると、体はもちろん、心までネガデブ(ネガティブ系デブ)モードになってしまいますよね。

 気付いたら、ふだん以上にお腹がぽっこり。特にデブ諸氏たちに注意をしていただきたいのは、デブはデブでも「洋ナシ体型」です。ずんぐりとしたシルエットで見た目の印象がだらしなくなってしまいます。

 今回は、医療法人藍整会 なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニックの樋口直彦氏の監修のもと、その原因や改善方法をお伝えしたいと思います。「モテる美デブは1日にしてならず」です。「強く」「優しく」「美しく」なるべく、日常生活の意識を高めていきましょう。

◆だらしなく見える「洋ナシ体型」

 脂肪のつき方は人によって異なり、大きく3つのタイプに分けられます。

①内臓脂肪がつきやすく、お腹周りにお肉が付きやすいリンゴ型
②皮下脂肪がつきやすく、下半身にお肉が付きやすい洋ナシ型
③太りにくいが、一度太ってしまうとなかなか痩せられないバナナ型

 一般的に男性は「リンゴ型」、女性は「洋ナシ型」が多いと言われています。

◆洋ナシ体型になりやすい人の特徴

 では、洋ナシ体型になりやすい人の原因は何なのでしょうか。デブ諸氏に限らず、主に以下の3つです。

◆①食生活の偏り(脂っこい食事)

 お肉や揚げ物、ジャンクフードなど、脂っこい食事ばかりしていると、洋ナシ体型の原因になります。

 脂っこい食事には脂質が多く含まれており、それが脂肪となってお腹周り、内臓周りに溜まっていくのです。「白ご飯やビールよりもおかずやつまみをいっぱい食べたい!」という人がなりがちな体型と言えるでしょう。

◆②運動不足による筋力の衰え

 テレワークで自宅から一歩も出ない日も多いかもしれません。通勤中なども、つい階段ではなく、エスカレーターやエレベーターを使っていませんか?

 筋力低下による代謝の低下も洋ナシ体型の原因に挙げられます。洋ナシ体型の人は代謝能力が低いこともあり、日頃から運動していないと、どんどん無駄なお肉が溜まっていってしまいます。

◆③骨格(身体)の歪み

 長時間のデスクワークで足を組んだり、猫背になっていたりしていませんか?

 日頃の姿勢が悪いと、血やリンパの流れが悪くなり、代謝が悪くなったり足がむくんだりしてしまいます。むくんでしまうと、老廃物や脂肪など悪いものが溜まりやすくなるので余計に太りやすくなる原因となってしまいます。

◆洋ナシ体型を改善する方法

 洋ナシ体型は、どうしてもメタボっぽい印象を与えてしまいます。洋ナシ体型を脱却する方法をご紹介します。

◆脂質は少なめに、たんぱく質は多めに

 前述のとおり、洋ナシ体型は脂質の摂り過ぎが原因です。なるべく脂質を控えた食事をしましょう。揚げ物などの脂っこいものやスイーツなどを控え、代わりに脂質の吸収を抑える働きがある食物繊維を多く摂るようにすると◎。

 食物繊維が多く含まれるのは、

・穀類
・豆類
・野菜(特に根菜)
・柑橘類
・きのこ
・海藻

 その中でも豆類は食物繊維と一緒に、筋力低下を抑えるたんぱく質も摂れるのでおすすめです。

◆筋トレで上半身を鍛える

 洋ナシ体型の人は、ただ闇雲に運動してもなかなか脂肪は落ちにくいです。ジョギングなどの有酸素運動と並行して、代謝を上げるために筋トレを行いましょう。

 また、むくみを抑えるためにマッサージを行うことも効果的です。皮膚のすぐ下に脂肪がたまるので毎日マッサージをすることで脂肪の燃焼を加速させる効果が期待できます!

◆日頃の生活を見直そう

 どうしても寒い時期は家にこもりがちですが、洋ナシ体型ではどうしても「だらしなく」見えるもの。メタボな男よりも、ガチムチを目指しましょう。

 全国の「美デブ」を目指すデブ諸氏におかれましては、日頃の生活を見直してモテるデブ活に励んでください!

【監修・樋口直彦】
医療法人藍整会 理事長、「なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニック」院長。2007年 帝京大学医学部卒業、日本整形外科学会認定専門医。Vリーグ「サントリーサンバース」チームドクター

<文/倉科典仁、編集/日刊SPA!取材班>



【倉科典仁】

渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はWebマガジン『Mr.Babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を発信中。また、デブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.Babe BIG MAN’s LABO」、大きいサイズのファッション通販サイト「Mr.Babe STORE」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中。X(旧Twitter):@nori09140914

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?