全身ユニクロでも一気におしゃれになる、中古のバッグとは?

’00年代以降のCOACHはデザインフルで装飾が強すぎるものも多いですが、’80年代、’90年代の「オールドコーチ」はシンプルデザインの良品が少なくありません。

 ベルト破損や多少の汚れがある場合もありますが、それでも修理代など含めて2万〜3万円以内で手に入るものが多い。元は10万円オーバーの極上品、デザインも申し分なく、まだまだ長く愛用できます。

 私は特にコートスタイルに好んで使っています。レザーの質が高く、ツヤ感が強いため飛び抜けて高級感があるのが「オールドコーチ」のバッグ。ユニクロなどの量販店のコートに合わせて、一点豪華主義で着こなしを格上げするのがいいでしょう。

 全身ユニクロでも極上レザーのバッグを担ぐだけで一気におしゃれ度が上がります。オールドコーチは時期によって市場に出回る数が違います。吉祥寺や下北沢の古着屋さん、ネット通販などをこまめに探していると良品に当たるはず。ぜひご参考に。

【今週の掘り出し物】

 シルエット抜群のデニムパンツはユニクロ。今年から出ている新しいシルエットです。腰回りゆったり裾細めのオジサン体形に優しいアイテム。お気に入りで全色買いしました。

商品、衣装/すべて私物 撮影/山川修一(商品) 岡戸雅樹(人物)

【MB】

ファッションバイヤー。メンズファッションの底上げを図るべく各メディアで執筆中。“買って着て書いて”一人三役をこなす。年間の被服費は1000万円超! ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」。初の著書『最速でおしゃれに見せる方法』はベストセラーに。最新刊『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』が発売中

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