コンビニ店員が嘆く“最悪の客”とは?「俺たちだって人間なのに…」

コンビニ店員が嘆く“最悪の客”とは?「俺たちだって人間なのに…」

普段、なにげなく利用しているコンビニ。レジでの行動が、店員の心を傷つけている場合も… ※写真はイメージです(以下同)

皆様が当たり前のように買い物しているコンビニ。そこで働く人のことなど家の近所でない限り気にも留めないし、何を考えているかわからないだろう。筆者は少し前まで長年、複数のコンビニで働いてきた。現在でも前の店のオーナーとは仲が良いし、今でも働いている知人も多い。

 コンビニ店員だって人間だ。ときには、お客さんのなにげない言動にイラッとさせられることだってある。今回は、そんな迷惑な客に対するコンビニ店員の本音を吐露したい。

◆タバコの銘柄を探している最中に「早くしろ!」

 タバコを吸わない人にとってはどうでもいい話かもしれないが、現在はタバコの銘柄が多すぎる。はっきり言って、探すのが大変だ。近年は電子タバコ専用の銘柄も増えてきた。

 そんななか、店では外国人も働いているので、有名な銘柄以外は番号で伝えてもらったほうが探すのも早いし、お互いにとっていいだろう。ほとんどのお客さんは探している時も一緒に手伝ってくれるのだが、20人に一人ぐらいは最悪である。

 ボソボソと小さな声で面倒くさそうに言うのだ。銘柄や番号も聞き取りにくい。筆者の場合はベテランなので「すいません、もう一度言ってもらえないでしょうか?」と大声で聞き返したり、推測から番号や銘柄を連呼したりする。それでどうにか収まるが、若い店員の場合はそうもいかない。

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