ストレスが溜まらない都道府県ランキング、意外な1位、そしてワースト1の県は?

今回は鳥取県が返り咲く形となった。

 前出の恒吉明美と、脳内物質の“セロトニン”研究の第一人者で、東邦大学名誉教授・医学博士/メディプラス研究所 オフラボ顧問の有田秀穂がその理由を説明する。

◆鳥取県

・通勤時間のストレスが低い

・プライベートの満足度が高い

・リアルな人との繋がりのストレスが低い

※第1回と同様、グルーミング(人と人のふれあい・おしゃべりなど)文化がストレスオフに貢献

「第1位に鳥取県が2年ぶりに返り咲き、ストレスオフの重要なキーワードである、人間関係の充実やコミュニケーションを円滑にする“グルーミング環境”が整っている県だと改めて思い出されました。今回の調査からは、木々に囲まれ、自然を五感で感じるなど、自然環境が日常にある生活を送っていることも重要なポイントになったのではないかと考えます」(有田秀穂)

 1位となった鳥取県出身の上田まりえ。

「人口56万人を代表して、うれしいなって気持ちでいっぱいです。たしかに、人との繋がりが強く、みんなでお茶を飲みにいったり、おしゃべりが好きな人が多い。まさに今、移住する土地としても注目されていて、住み心地がいいんじゃないかな。まず、東京に上京してきてビックリしたのが、すれ違う人と目を合わせたり、挨拶することってないじゃないですか。

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