ストレスが溜まらない都道府県ランキング、意外な1位、そしてワースト1の県は?



「東京都は順位がものすごく低いと思われがち。通勤時間や勤務時間が長く、忙しいのですが、プライベートや地域満足度が高い。スポーツ習慣があり、ヨガやピラティスなどの施設・サービスが充実しており、(ストレスオフの)意識付けができている」(恒吉明美)

 今回、25位となった福岡県出身の小峠英二。

「(順位が)渋いんですよね。ただ、よく言われるのが、福岡は食べ物がおいしくて、美人が多いということ。なんのストレスもないように感じるんですけどね……」(小峠英二)

 ちなみに、「普段はどのようにストレスを解消しているのか?」という質問が飛ぶと、「僕もそんなにストレスないんですけどね。音楽が好きなので、ライブに行ったりとか。パンクバンドって、昔からの文化でお互いに殴り合う、グルーミングならぬ“パンチ合戦”があって。それでストレス解消してます」と返し、会場をわかせた。

◆日常で簡単にできるストレスオフのストレッチ

 また、今回はだれでも簡単にできるストレスオフの方法を、ストレスオフ・トレーナーの小山圭介がレクチャーした。

「ストレスと言えば、人間関係などが多いのですが、年を重ねると肩こりや腰痛など、身体的なストレスも増えてくる。そこで、まずは姿勢を改善することからストレスオフできるエクササイズがあります」(小山圭介)

 足を肩幅まで開き、ひじをめいっぱい後ろまであげ、上から下に落とすことを20回繰り返す。これは元プロ野球選手のイチローも実践していた方法だという。

「やり過ぎてカラダに悪いことはなく、日常の中で気がついたときに、いつでもやってください」(同上)

 会社や人間関係のストレスをゼロにすることはなかなか難しいことかもしれないが、まずは仕事の合間にできるストレッチから始めてみようか。<取材・文・撮影/藤井敦年>

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