忙しいサラリーマンが「株」で勝つには何をすればいいのか?

忙しいサラリーマンが「株」で勝つには何をすればいいのか?

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「働き方改革」に伴い、政府も副業を後押しする昨今。スキマ時間に手軽にできるものから、まとまった元手や時間を要するものまで、その内容は多種多様だが、果たしてその明暗を分かつものは何なのか?

◆「普通の人」がやるべきはテクニカル投資

 株式投資というと、比較的所得の高い人がやる資産運用という印象も強いが、普通の会社員が副業として取り入れる利点とは何か。副業アカデミー代表の小林昌裕氏はその特徴をこう解説する。

「不動産投資はネガティブな市況が続き、金融機関の融資がつきにくくなると買えなくなり、物販も仮に消費税増税などで売上が下がれば利益が減ってしまいます。言いかえれば、下落局面では物販や不動産投資で利益を出すことが難しい。それに対して、株式投資は空売りで下落相場でも利益を取れるのが大きな特徴です」

 手持ちの株式を売る現物取引に対し、証券会社などから手元にない株式を借りて売り、株価が値下がりした後で買い戻すことでその差額分が利益になるという取引が空売りだ。

「株価が上がるときに買いポジションで利益を得ることしか多くの人はやりませんが、僕は主に空売りで稼ぎます。『下がるトレンドは手を出せない』『信用取引は危険』と丸暗記している人も多いですが、僕からすると信用取引せず株で稼ぐのは、空売りができないので難しい。

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