平成最強ピッチャーTOP5 中継ぎ1位は? 野村克也らレジェンドOBが選定

平成最強ピッチャーTOP5 中継ぎ1位は? 野村克也らレジェンドOBが選定

シカゴ・カブス公式Twitterより

◆野村克也、村田兆治、福本豊etc.レジェンドOBが選定!

 平成から令和へ――改めて、平成期のプロ野球界の歴史を振り返れば、平成元年は、セ・リーグ覇者の巨人が、日本シリーズで近鉄と激突。3連敗からの4連勝で近鉄を下し日本シリーズを制した年となる。同年、近鉄のブライアントが対西武ダブルヘッダーで4打席連続本塁打を達成するなど、まさに激動の平成球史の始まりだった。

 平成全30シーズン中、日本プロ野球界で活躍した選手のうち、ベストプレーヤーは誰なのか? そんな無謀とも思える問いに答える新刊『平成・令和プロ野球「ベストナイン」総選挙』が刊行されている。

 ID野球の生みの親・野村克也、御意見番・張本勲、平成の鉄人・金本知憲ら、球界を代表するレジェンドOB69人に緊急取材を敢行。投手3部門(先発、中継ぎ、抑え)、野手8部門(外野手は3人選出)、指名打者の計12部門で、1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点と順位をつけてポイント化。各部門のランキングを作成し、「ベストナイン」を明らかにする、というのがその試みだ。

 今回は、中継ぎ投手編・抑え投手編のベストプレーヤーを大公開。採点者たちの選定コメントと併せて見ていこう。

◆<平成プロ野球「ベストナイン」総選挙・中継ぎ投手編>

1位 藤川球児(’99〜・阪神ほか)142点

2位 山口鉄也(’06〜’18・巨人)86点

3位 浅尾拓也(’07〜’18・中日)84点

4位 ジェフ・ウィリアムス(’03〜’09・阪神ほか)44点

5位 岩瀬仁紀(’99〜’18・中日)34点

◆先発=完投の価値観を根底から覆した藤川球児

 連投をこなし、ランナーがいる場面での登板も多い中継ぎ投手の存在は現代野球には欠かせない。

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