高速道路で当て逃げされたらどうすればいい? 相手が特定できないと泣き寝入りも…

高速道路で当て逃げされたらどうすればいい? 相手が特定できないと泣き寝入りも…

当て逃げされたら追いかけるべきなのか?

タレントの高田純次氏が、首都高で当て逃げ事故を起こしたと報じられているが、自分が当て逃げされた場合はどうしたらいいのか?

 今回の事故では、被害者は高田氏のクルマを追いかけ、首都高から降りたところで話し合いにいたっているが、やはりそうしたほうがいいのだろうか。

◆当て逃げは相手が特定されないと泣き寝入りするしかない!

 損害保険会社の関係者に尋ねたところ、当て逃げで相手が特定されないと、基本的には泣き寝入りするしかないという。実際そういうケースは決して少なくない。

 当て逃げされて相手が特定できない場合、被害は自分の保険でまかなうしかないが、ケガはともかくクルマの損害は、一般条件の車両保険に入っていないと補償されない。いわゆる「エコノミー車両保険」や、車両保険にまったく加入してない場合は、自腹で直すしかなくなる。

 もちろん、一般条件の車両保険に加入していたとしても、自分の保険で修理するのは業腹。相手が特定できれば、相手に被害を補償させることができるので、追いかける意味はあることになる。

「ただ、ドライブレコーダーなどで記録されていれば、それが証拠になりますから、あえて追いかけるまでしなくてもいいとは言えます。特に被害者が女性や高齢者の場合、相手を追いかけて停止させても、逆上した相手にさらに被害を加えられるリスクがあります。

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