今日まで1000円貰える「LINE Pay」と「PayPay」の違いを徹底比較してみた

今日まで1000円貰える「LINE Pay」と「PayPay」の違いを徹底比較してみた

現在、「キャッシュレス決済」が急速に進みつつある。※画像はイメージです

「PayPay」や「LINE Pay」のキャンペーンが、しばしばネットニュースを賑わせている。PayPayの“100億円キャンペーン”は、今に至るまで2度行われた。1回目のそれはどちらかといえば家電量販店での大物買いと親和性の高いもので、実に最大10万円のキャッシュバックが得られる仕組みだった。2回目はそれよりも買い物額の低い場合を想定したもので、最大キャッシュバックは1000円。

 その動向を、ライバルのLINE Payが見逃すことはなかった。まるでPayPayに当てつけるかのように、LINE Payは“300億円キャンペーン”を開始。これは送金を対象としたもので、送金先にもれなく1000円相当が配られる仕組みだ。

 とはいえ、そもそもPayPayやLINE Payがなんだかよくわからないという人も多いはず。今回は、いま一度振り返ってみたい。

◆地方にも拡大中のPayPay

 まずはPayPayについて詳しく解説していこう。先述の通り、PayPayの大型キャンペーンは過去2度に渡って催された。だが1回目のそれは家電量販店にとっては実になる内容だが、商店街や地方の小売店には殆ど影響をもたらさない内容ではないかという批評もあった。

 たとえば、地方都市のスーパーマーケットで一度に何万という買い物をする人はあまりいないだろう。

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