うつ病かもしれない部下にどう接する?不調に気づくチェックリスト

うつ病かもしれない部下にどう接する?不調に気づくチェックリスト

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経営陣と一般社員を?ぐポスト、管理職。4月1日から実施された「働き方改革」や、「プレイングマネジャー化」など、受難の時代を迎えている管理職の悩み&解決法を具体的に解説しよう。

◆ありえないミスを連発する部下 うつ病の疑いで強く指導できない

 後回しにしてしまいがちなのが「部下のメンタルケア」だが、的確に対応しないと、取り返しのつかない事態を招くこともある。課長クラス(課長・室長・マネジャー)の役職に就く30〜50代の男性300人(調査は3月18日〜22日)にアンケートした結果でも76人が悩みと答えているが、接し方について、社会保険労務士の平田純一氏は次のように語る。

「うつ病の場合、過剰な声がけは本人にプレッシャーを与えてしまうので避けたほうがいい。『ケチな飲み屋』というチェック方法があり、欠勤や遅刻、ミスを連発などデータの裏付けを取った上で、声をかけるのがいいでしょう。『大丈夫?』と聞くよりも、『週末、何をして過ごしていた?』と、休日の活動ぶりを尋ねる。『ずっと寝ていました……』など活動性が低下している場合は要注意です」

<ケチな飲み屋サイン>
「け」=欠勤(特に休み明けの欠勤)
「ち」=遅刻・早退
「な」=泣き言を言う
「の」=能率の低下
「み」=ミス(特にケアレスミス)
「や」=辞めたいと言いだす
※下から上にいくほど、うつ病のリスクが増していく。

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