週5日で月収17万円の底辺ホステス「食事は彼氏と1日500円…だけど幸せ」

週5日で月収17万円の底辺ホステス「食事は彼氏と1日500円…だけど幸せ」

週5日で月収17万円の底辺ホステス「食事は彼氏と1日500円…だけど幸せ」の画像

数年前から世間を賑わせ続ける“貧困”という言葉を聞いて、何を思い浮かべるだろうか。大半の人が「かわいそう」などとネガティブなイメージを抱いてしまうに違いない。確かに、さまざまな問題から低所得の生活から抜け出せず、もがき苦しんでいる人たちがいることは事実だ。

 とはいえ、中にはいわゆる低所得者にもかかわらず、幸せに暮らす人もいる。歌舞伎町から歩いて10分のマンションで暮らす聡子さん(20代・仮名)は「私は低所得者ですが、幸せですよ」 という。今回は、その暮らしぶりをのぞいてみたい。

◆週5勤務で月収17万、底辺ホステスがそれでも幸せなワケ

 聡子さんは会員制のクラブにホステスとして勤めてもう5年以上経つが、月収は平均17万。年収にすれば200万前後。週5のレギュラー出勤、ましてや水商売ということを考えると少々寂しい給料に思えるが……。

「入店した当初は、ノルマもなく時給3000円で1日5時間勤務。そこから厚生費10%と、謎の積立金が月5000円引かれて、月収25万ぐらいはもらえてたんです。まぁ、それでも少ないですけどね。それが段々店自体の経営が厳しくなってきて、時給が2700円、2500円と下がっていき……。ついには売上が20万いかなければ時給2000円になりました。しかも厚生費は20%引かれることになって。

1 2 3 4 次へ

関連記事(外部サイト)