ブレイク寸前の『オートチェス』効果で頭脳戦型バトルロイヤルはブームとなるか?

ブレイク寸前の『オートチェス』効果で頭脳戦型バトルロイヤルはブームとなるか?

『オートチェス』

◆ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報

『Auto Chess』
iOS、Android/Dragonest Game/基本無料(アイテム課金制)/配信中

 ゲーム実況動画も増え始め、日本でもブレイク間近と噂されるスマホゲーム『オートチェス』。SNSの声やレビューでも「時間が溶ける」「考えがいがあるシステム」「麻雀+チェス+バトルロイヤルの新感覚」と好評です。

『オートチェス』は、中国のDrodo Studioが開発したスマホゲーム。もともとは海外の人気PCゲーム『Dota2』内で遊べるファンメイド的なミニゲームでしたが、スマホ版はキャラをオリジナルのものに変えてリリース。5月にAndroid、6月にiOSで配信が始まっています。

 中国で人気となり、その後日本でもファンを増やすという流れは、スマホゲームではよく見かけます。近いところでは、メガドライブでスタートしたシミュレーションRPG『ラングリッサー』が、原作のファンだったという社長率いる中国のメーカーによってスマホで復活。中国を中心に1000万DLを突破し、この4月に満を持して日本に逆上陸しています。ゲーム開発がグローバルとなり、世界のどこから面白いゲームが現れても、不思議ではない時代になってきました。

 さて、この『オートチェス』は8人のプレイヤーがマッチングされ、そのなかで1対1の対戦を何度も繰り返し、最後に残った1人が勝者となるバトルロイヤル形式となっています。

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