「G20」の豪華めしと酒。取材記者の無料食い倒れレポート

「G20」の豪華めしと酒。取材記者の無料食い倒れレポート

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いま、大阪では「G20」が開催されている。G20参加国のGDPは世界の8割を占め、中でもアメリカのトランプ大統領の政治方針が他の国々にどのような形で受け入れられるのかが注目される。この記事でも、トランプ大統領の発言を中心に最新の国際情勢を……と言いたいところだが、そこは大手メディアの報道部に任せたい。

 G20の会場であるインテックス大阪。そこに設けられた国際メディアセンター(以下IMC)には、世界各国からメディア関係者が集結している。会期中は24時間オープン。ここでは、すべて無料で食べられる豪華な食事が提供されているのだ!

 今回は「記者に提供される食事」という視点からG20を掘り下げていきたい。

◆バイキング形式の昼食

 インテックス大阪の周辺は、極めて厳重な警備が施されている。2016年の伊勢志摩サミットの時もそうだったが、地元の警察だけでは人手が足りず、他の都道府県から応援人員を呼んでいるほどだ。無論、会期中はインテックス大阪に一般人が立ち入ることはできない。

 IMCの中にいる人のほとんどが、報道関係者である。彼らは仕事でここに来ているわけだから、当然腹も減る。

 さて、昼食の時間だ。建物の3階にあるIMCから1階へ降りて、ダイニングスペースへ向かう。

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